はじめに
慢性的な頭痛…。
「病院に行くべき?整体でなんとかなる?セルフケアで様子を見てもいい?」
そんなふうに迷っている方、とても多いです。
今回は、頭痛の【原因別】に、
✔医療機関での対応が必要なケース
✔整体や徒手療法で効果的なケース
✔ご自宅でセルフケアできるケース
についてやさしく解説していきます。
🧠 頭痛にはタイプがある
頭痛には主に以下のような種類があります:
| 頭痛の種類 | 原因の特徴 | 向いている対処 |
|---|---|---|
| 緊張型頭痛 | 肩や首のこり、姿勢不良 | 整体、セルフケア |
| 片頭痛 | 自律神経の乱れ、ストレス、ホルモン変化 | 医療機関、セルフケア |
| 群発頭痛 | 一側性で目の奥が痛い、短期間に繰り返す | 医療機関 |
| 二次性頭痛 | 脳や血管の病気が原因 | すぐに病院へ |
🏥 医師に相談すべきケース(すぐ病院へ)
以下のような症状がある場合は、まず病院へ行きましょう。
- 今まで経験したことのない強い頭痛
- 発熱や吐き気、意識の低下を伴う
- 突然の激しい頭痛
- 視野がぼやける、ろれつが回らない
- 痛みがどんどんひどくなる
👉 脳出血や髄膜炎などの可能性もあるため、迷わず医療機関を受診してください。
💆♀️ 徒手療法家に任せられるケース
こんな方は整体・手技療法がとても効果的です:
- デスクワークで肩首がパンパン
- 姿勢が悪くなり、頭が前に出ている
- 噛みしめ癖(食いしばり)がある
- ストレートネック気味で可動域が狭い
→ 頭を支える首・肩の筋肉バランスを整えると、血流や神経圧迫の改善が期待できます。
💡 最近では「第3咬筋」など口腔内からの筋膜リリースも注目されています。
ただし衛生面も大切なので、セルフケア指導を受けて自分で行うのが安心です。
🧘 セルフケアで改善が見込めるケース
- 軽い頭痛がたまに出る
- 寝不足やスマホの使いすぎが気になる
- ストレスが多く、呼吸が浅い
- コーヒーの飲みすぎなど、生活習慣が偏りがち
こんなときは、まず生活習慣と姿勢を整えることから始めましょう!
✅ 今すぐできるセルフケア
| ケア内容 | 方法 |
|---|---|
| 姿勢リセット | 背筋を伸ばし、深呼吸を3回 |
| 肩甲骨ほぐし | 両腕を回して、肩甲骨を意識 |
| 噛みしめリセット | 軽く口を開けて咬筋をマッサージ |
| 睡眠の質UP | 寝る前のスマホ使用をやめて照明を暗く |