最近、髪や肌に元気がない、爪が割れやすい、関節のこわばりを感じる…
そんな不調、もしかするとケイ素不足が関係しているかもしれません。
“シリカ”とも呼ばれるケイ素は、体の構造を支えるミネラルのひとつ。
でも、現代人の体内では、目立たずに不足していることが多いのです。
■ ケイ素ってどんな働きをしているの?
ケイ素(シリカ)は、骨・血管・皮膚・髪・爪など、私たちの体のいろんな部分に関係する成分です。
✔ ケイ素の主な働き
- コラーゲンの安定化:お肌のハリや弾力に関係
- 骨や歯の形成を助ける:カルシウムの吸収・定着をサポート
- 爪や髪の健康を支える:ツヤや強さに関与
- 血管や関節の弾力性維持:しなやかさの維持に大切
ケイ素は体内で合成できないため、日々の食事や水から摂取する必要があります。
■ ケイ素が不足するとどうなるの?
気づかないうちに起こる“隠れケイ素不足”。そのサインには次のようなものがあります。
☑ 体の変化のサイン
- 肌のたるみ、ハリ不足
- 髪のパサつきや抜け毛が気になる
- 爪が割れやすくなる
- 関節がぎくしゃくする・重だるい
- 骨が弱くなる・骨密度が低下傾向
- 傷の治りが遅い
- 血管がもろくなる → 冷え・むくみにつながることも
■ なぜ現代人はケイ素が不足しやすいの?
① 野菜の栄養価が昔よりも落ちている
農薬や化学肥料の使用、収穫サイクルの短期化で土壌のミネラルが失われがち。
その影響で、野菜や果物の栄養価も減少傾向にあります。
② 加工食品中心の食生活
現代の食事は、手軽さ優先でミネラルが少ない傾向に。
白米や小麦粉製品、インスタント食品ではケイ素はほとんど摂れません。
■ ケイ素を補うにはどうしたらいい?
理想は「自然由来の未精製食品」や「ミネラル豊富な水」から摂ること。
でも、それが難しい現代では、吸収性の高い水溶性ケイ素を取り入れる人も増えています。
✔ ケイ素補給の方法
- ミネラルウォーター(※ケイ素含有量に注意)
- ケイ素含有の雑穀や根菜類
- サプリメントや水溶性ケイ素濃縮液など
■ まとめ:ケイ素は“見た目”も“中身”も支えるミネラル
ケイ素は、肌や髪、骨、関節、血管と、
私たちの見た目の若さや内側のしなやかさに密接に関わっています。
普段の食事では摂りにくいからこそ、
“見えない不調”が出てきたときには、**「もしかしてケイ素不足かも?」**と考えてみるのもおすすめです。
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