最近、こんなことありませんか?
- なぜかため息ばかり出る
- 朝起きた瞬間から疲れている
- 呼吸が胸のあたりで止まっている感じがする
- 肩がいつもこっている
- 不安感が取れない
このような状態は、**“呼吸が浅くなっているサイン”**かもしれません。
実は「呼吸の深さ」と「姿勢」は、とても深い関係があります。
今回はそのメカニズムと、自分でできる整え方をやさしくご紹介します。
🌬 呼吸が浅くなると、からだはどうなる?
呼吸が浅くなる=横隔膜(お腹の奥の筋肉)がしっかり動いていない状態。
するとどうなるかというと…
- 酸素が体のすみずみに届きにくくなる
- 自律神経が乱れやすくなる
- 疲労物質がたまりやすくなる
- 背中や肩がこりやすくなる
呼吸って、じつは「酸素の運び屋」だけじゃなく、
**“全身の循環スイッチ”**でもあるんです。
🧍♀️ 呼吸が浅い人の姿勢の特徴
❌ 頭が前に出ている(スマホ首)
→ 首まわりが緊張して、肺が広がりにくくなります
❌ 肩が内巻き(巻き肩)
→ 胸が縮こまり、呼吸が浅くなりがち
❌ 猫背・反り腰が強い
→ 横隔膜がうまく動かず、呼吸が止まりがちに
「見た目の姿勢が悪い」というより、
**“呼吸しにくい姿勢になっている”**ということがポイントです。
🌱 呼吸を整える3つのセルフケア習慣
🔹 1. 「3秒吸って、6秒吐く」呼吸
朝起きてすぐ or 夜寝る前におすすめ。
▶ 鼻から3秒かけて息を吸い、お腹がふくらむのを感じます
▶ 口から6秒かけて、やさしく長く吐き出す
▶ 1分続けるだけで、気持ちもスッと落ち着きます
🔹 2. 肋骨ストレッチ
肋骨が広がると、呼吸のスペースがひろがります。
▶ 両手をわき腹に当て、ゆっくりと深呼吸
▶ 吸うときに肋骨が左右に広がるのを感じる
▶ 5〜10回でOK
🔹 3. 胸ひらき体操(巻き肩リセット)
デスクワーク後などに◎
▶ 両手を後ろで組み、肩甲骨を寄せながらグーッと胸を開く
▶ 3呼吸キープ × 3セット
✨ 呼吸が変わると、毎日が変わる
「姿勢をよくしよう」と力を入れるより、
“呼吸しやすい姿勢”をつくってあげることが、じつは近道なんです。
今日のあなたの呼吸、どこまで届いていますか?
胸だけ?お腹まで?それとも骨盤の奥まで?
1日1分でも、自分の呼吸に気づく時間を持ってみてくださいね。
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