はじめに
長時間座ることが多い現代、
「気づけば猫背になっている」
「腰や肩がつらくなる」
そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
そこで大切なのが、**「坐骨座り」**という考え方🌿
今回は、正しい座り方と坐骨座りを自然に身につけるためのコツをまとめました。
なぜ正しい座り方が大切なの?
座り姿勢は、
- 骨盤の位置
- 背骨の自然なカーブ
- 筋肉や内臓への負担
に大きく関わっています。
姿勢が崩れると、
- 腰痛や肩こり
- 内臓機能の低下
- 呼吸の浅さ
など、さまざまな不調の原因になりやすくなります。
坐骨座りとは?
坐骨とは、骨盤の一番下にある「座ったときに椅子に当たる骨」のこと。
この坐骨でしっかり体重を支える座り方が、**「坐骨座り」**です。
👉 ポイント
「お尻全体でどっしり座る」のではなく、
坐骨を軸にして体を支えることで、自然に背骨がS字カーブを描きます。
坐骨座りをするためのステップ
① 坐骨を見つける
- 座った状態で左右のお尻の下に手を入れてみましょう
- 硬い骨が感じられる部分が「坐骨」です
② 坐骨で体を支える意識を持つ
- 坐骨が椅子に対してまっすぐ立っている感覚を作ります
- 骨盤が立ち、背骨が自然なS字カーブを描きます
③ 背筋を伸ばすのではなく「積み重ねる」
- 背中を反りすぎず、無理に伸ばさず
- 骨盤→背骨→首→頭と、まっすぐ積み重ねるイメージ
👉 ポイント
「背筋をピーンと伸ばす」必要はありません。
自然な力で支えられている感覚を大切にしましょう。
坐骨座りを続けるコツ
✅ 深く腰かけすぎず、椅子の2/3くらいに座る
✅ 足裏をしっかり床につける(組み足はNG)
✅ 時々、体を前後にゆらして坐骨位置を微調整する
無理にずっと完璧な姿勢を保とうとせず、
こまめにリセットすることも大切です🌿
まとめ
坐骨座りは、
「特別な筋トレ」や「我慢」ではなく、
体本来の自然な座り方を取り戻すこと。
小さな意識を積み重ねるだけで、
体への負担が減り、呼吸も深くなり、日々がぐっと軽やかに変わっていきます。
今日から、座り方を見直して、
心地よい体づくりを始めてみましょう🌸