はじめに
せっかく姿勢を整えるストレッチやトレーニングをしていても、
日常のクセや動作が原因で、姿勢がまた崩れてしまうことは少なくありません。
今回は、反り腰や猫背を無意識に助長してしまう生活習慣やクセを、
タイプ別にわかりやすく解説し、今日からできる見直しポイントをお伝えします🌿
反り腰を助長しやすいクセ・生活動作
① ハイヒールや厚底靴をよく履く
- 骨盤が前傾しやすく、腰が反ってしまう
- お尻が突き出る姿勢がクセになる
見直しポイント:
クッション性の高い靴・低めのヒールを選ぶ
インソールで骨盤支持を補助するのも◎
② 立ち姿勢で片足に体重をかける
- 片側の骨盤が上がりやすく、反り腰+左右差の原因に
見直しポイント:
「両足に均等に体重を乗せる」意識を習慣に
立ち仕事では、つま先・かかと体重を交互に変えるのも効果的
③ 腰を反らせて「良い姿勢」を作ろうとする
- 背中ではなく腰で姿勢を支えようとすると逆効果
見直しポイント:
「背中を伸ばす」より「お腹を軽く引き込む」意識を持つ
インナーマッスルを活かして支えるクセをつける
猫背を助長しやすいクセ・生活動作
① スマホやノートPCを見る姿勢が前のめり
- 頭が前に出て、首や背中に負担がかかる
- 肩が内側に巻き込んで「巻き肩」にもなりやすい
見直しポイント:
デバイスの位置を「顔の正面」に近づける
1時間に1回は首・肩を軽く回してリセット!
② ソファや低い椅子での「くずれ座り」
- 骨盤が後傾し、背中が丸まりやすい
- 腰と肩への負担が慢性化しやすい
見直しポイント:
坐骨で支える「浅めの着座姿勢」を意識
クッションや骨盤サポーターを活用するのもおすすめ
③ カバンをいつも同じ肩にかける
- 片側の筋肉が緊張し、肩の高さや背骨のバランスが崩れる
見直しポイント:
肩がけ → リュックや斜めがけに
片側使用 → 日替わり・左右ローテーションを意識
習慣を見直す=姿勢を守ること
姿勢改善のためのセルフケアを続けていても、
日常の無意識なクセがその努力を打ち消してしまうことも…。
でも大丈夫。
「気づけた今」から、すこしずつ整えていけばOKです🌿
- 姿勢を崩しやすい時間帯を知る
- 小さな習慣をリセットする
- 自分に合った道具や工夫を取り入れる
そんな小さな積み重ねが、
姿勢と体調を守ってくれる土台になります。
まとめ
姿勢は「日常動作の反映」。
だからこそ、ケアと同じくらい「見直し」も大切です。
完璧を目指すより、
今日ひとつだけ「姿勢にやさしい選択」をしてみませんか?🌸