「ストレッチしても治らない…」「整体に行ってもまたすぐ戻る」
そんな肩こり・首こり、もしかすると“原因”が別にあるのかもしれません。
◎ 肩・首こりが慢性化しやすい人の特徴とは?
1. 呼吸が浅い
猫背や巻き肩の姿勢が続くと、横隔膜の動きが制限されます。
呼吸が浅くなり、交感神経が優位になって筋肉が緊張しやすくなります。
2. 同じ動作の繰り返しが多い
パソコン作業、スマホ操作、料理や育児など…
日常のルーティンで、首や肩の筋肉ばかり使っていませんか?
筋肉が一方向にだけ緊張し、血流が滞ります。
3. 水分不足・冷え
体の水分量が少ないと、筋肉や筋膜が“乾いたスポンジ”のように硬くなります。
冷えも血流を悪化させ、老廃物がたまりやすくなります。
【実は“姿勢”より“動き”の方が大事】
静止姿勢より、日常の“動きのクセ”の方が大きく影響します。
たとえば、利き腕だけでバッグを持つ、同じ足ばかり組む、同じ肩で電話を挟む…
こういったクセが首・肩まわりの筋肉バランスを崩し、コリの原因になります。
【セルフケアのコツ】3つの“変える”で脱・慢性こり
① 呼吸を変える:ゆっくり吐く時間を増やす
息を「吐ききる」ことで副交感神経が優位に。
→ 肩の緊張が緩みやすくなります。
② 動きを変える:肩甲骨を意識的に動かす
肩を上げ下げ・回す・寄せる…など、日常で肩甲骨を意識的に動かしてみましょう。
→ 凝りやすい筋肉に血流が届きます。
③ 温め方を変える:首より「鎖骨下」「脇」を温めてみる
鎖骨下や腋のリンパを温めると、首・肩の循環が促されやすくなります。
【まとめ】“日常のクセ”を見直すことからはじめよう
肩こり・首こりを改善するカギは「特別なストレッチ」よりも「日常の見直し」。
まずは“無意識の動きのクセ”を知り、整えるところから始めてみてくださいね。
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