「肩甲骨が動かないと肩こりは改善しません。」
この言葉は、巻き肩や肩こりに悩む人にとって、とても大切なポイントです。
肩甲骨が固まって動かないと、胸の緊張や背中の張りも取れにくく、姿勢もすぐに元通りになりがちです。
今回はステップ3として、肩甲骨をしっかり動かすタオルエクササイズを解説します。
◆ステップ3のやり方(動画手順)
✅ タオルを肩幅で持つ
- 手のひらを上に向ける
✅ 手首を内に回してロック
- 手首を軽く内側にひねると腕の安定感が増します
✅ 息を吸いながら両腕を頭上に上げる
- 肩甲骨が広がる感覚を意識
✅ 吐きながら肩甲骨を寄せて下ろす
- 背中を使う意識を持つ
✅ この動きを15回ゆっくり繰り返す
✅ 終わったら肩を回し、動きの変化を確認
◆動きの意味と効果を詳しく解説
🌿 肩甲骨が動かないと肩こりは取れない理由
肩甲骨は背中の筋肉の「土台」です。
ここが固まると、肩や首まわりの筋肉が常に緊張しやすくなり、血流も悪化します。
✅ 肩甲骨が広がると
→ 胸がひらき呼吸が深くなる
✅ 肩甲骨が寄ると
→ 背中の深層筋が働き姿勢が整う
この「広げる→寄せる」を繰り返すことが、肩こり改善の近道です。
🌿 タオルを使う理由
ただ腕を動かすだけでは肩甲骨を意識しにくいですが、
タオルを持つことで👇
✅ 両腕が安定しやすい
✅ 肩甲骨の動きを感じやすい
✅ 無理に力を入れず動かせる
このサポートが、初めての方でも安心して続けられるポイントです。
🌿 手首を内に回す意味
手首を軽く内にロックすると、上腕の筋肉が連動し、
肩関節が安定します。
この状態で腕を上げ下げすると、
✅ 肩の力が抜ける
✅ 肩甲骨だけを動かす感覚がつかめる
ようになります。
🌿 呼吸と動きを合わせる理由
息を吸うと肋骨が広がり、肩甲骨も自然に開きます。
吐くと肋骨が閉じ、肩甲骨が背骨に寄りやすくなります。
呼吸と一緒に動かすことで、自然な可動域と深い呼吸が育ちます。
◆肩を回して確認する意味
15回終わったあとに肩を回すと、
✅ 肩周辺の血流が上がっている
✅ 動きが軽くなっている
✅ 背中の力みが抜けている
こうした変化を実感しやすくなります。
「変化を確認すること」は、習慣化するモチベーションにもなります。
◆まとめ|肩甲骨が動くと肩も心も軽くなる
巻き肩や肩こりは、肩甲骨の動きを取り戻すことが第一歩。
タオルエクササイズを毎日のルーティンに取り入れて、
少しずつ「動ける背中」を育てていきましょう。
気に入ったら動画を保存して、毎日続けてくださいね。
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