🧍‍♀️なんとなくの不調、実は姿勢から?

筋・骨格のバランスと代謝から見るセルフケアガイド

肩こり、腰痛、疲れやすい…。
その自覚症状、「年齢のせい」や「体質」ではないかもしれません。
実は、多くの不調は 姿勢の乱れ から始まっているのです。


🔍【STEP1】自覚症状からわかる筋・骨格の負担部位

自覚症状関連する筋・関節の問題姿勢的特徴
肩こり僧帽筋上部・肩甲挙筋の過緊張巻き肩・猫背
首こり・頭痛後頭下筋群の硬直頭部前方位(ストレートネック)
腰のだるさ・痛み腸腰筋・腰方形筋の過活動骨盤前傾/後傾
膝の違和感大腿四頭筋・ハムストリングのアンバランスX脚・O脚傾向
疲れやすい横隔膜の低可動性、呼吸の浅さ猫背・前かがみ姿勢

📸【STEP2】姿勢セルフチェック

以下のポイントを鏡の前でチェック!

✅ 耳・肩・股関節・くるぶしが一直線上に並んでいるか?
✅ 肩が前に出ていないか?
✅ 骨盤が前や後ろに傾きすぎていないか?
✅ 立っているとき、体重が片足に偏っていないか?
✅ 顎が前に出ていないか?

→ 3つ以上当てはまる方は、体の使い方が 「代謝の妨げ」 になっている可能性があります!


🧘‍♀️【STEP3】整えるためのストレッチとトレーニング

問題部位おすすめストレッチ推奨トレーニング
巻き肩胸のストレッチ(大胸筋)ローイング系(肩甲骨寄せ)
ストレートネック首の後ろのストレッチ顎引きエクササイズ
骨盤後傾ハムストリングのストレッチブリッジ・腸腰筋トレ
骨盤前傾腸腰筋ストレッチドローイン・腹横筋強化
猫背背筋のストレッチデッドバグ・肩甲骨安定運動

🧬【STEP4】姿勢と代謝の深い関係

姿勢が悪くなると、身体の本来の筋出力が低下し、次のような影響が起こります:

  • 血管・神経の圧迫 → 酸素や栄養の供給不足 → 発痛物質の産生(例:乳酸・ブラジキニン)
  • 呼吸機能の低下 → 酸素の取り込み効率が低下 → 疲労しやすい体に
  • 筋ポンプ作用の低下 → 静脈やリンパのうっ滞 → 冷え・むくみの原因に
  • 関節のズレ → 運動効率の低下・ケガのリスク増大

つまり「良い姿勢に近づけること」は、
✔ 本来の代謝経路のスムーズな流れを取り戻す
✔ 過緊張を抑えて痛みの根本原因を改善する
✔ 筋バランスを整え疲れにくく痩せやすい身体に導く
という3つの軸で、健康を根本から支えるのです。


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